新ブランドの詳細は,9月17日に始まる東京ゲームショウ2026で明らかにするとのことだ。
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玄人志向といえば,2001年にスタートした自作PCパーツブランドとして,多くの自作PCユーザーに知られたブランドだ。当初はユーザーサポートなしで,パッケージに含まれるものも最小限という,名前のとおりの自作PC玄人向けの製品ブランドだった。
とはいえ,自作PC市場とユーザー層の変化を受けて,2019年からメールサポートを開始するなど,時代に合わせて変化している面もあった。
2019年には,Galaxy Microsystemsとの協業によるゲーマー向けのサブブランド「GALAKURO GAMING」も展開している。
CFD販売によると,今回のリブランディングは,「玄人志向が長年に渡り大切にしてきた『合理性,信頼性,実用性』を受け継ぎながらブランドの魅力を再定義し,現代のユーザーにとって理解・共感しやすい形へと翻訳してお伝えしていくこと」を目的としているとのこと。
新ブランド名のCrowxisは,日本神話に登場し,「導きの神」とも呼ばれる「八咫烏」(Crow)と,「ユーザーの選択の軸」(Axis)となりたいという願いを込めた造語だ。
CFD販売は,新ブランドのコンセプトとして「PCの選択に,確かな軸を」を掲げており,製品の技術や価格競争力は維持しながら,PCユーザーに選ばれる,推薦される存在を目指していくという。
比較的価格は安いが,同梱物やサポートが限られて人に勧めにくいという面もあった玄人志向から,新ブランドでは方向性を変えていくようだ。
扱う製品カテゴリはこれまでと大きくは変わらず,PCパーツ,PC周辺機器,ゲーミング関連製品,そしてSSDやグラフィックスカード,電源ユニットやPCケースなど,そのほか関連製品を扱う予定である。
東京ゲームショウ2026で公開する詳細にも期待したい。














