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税込のメーカー想定売価は,メインメモリ容量12GB+内蔵ストレージ容量256GBモデルが14万9800円前後,16GB+512GBモデルが16万9800円前後。
9月23日までは,各モデルを2万円引きで販売する早割キャンペーンも実施する。
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本製品は,SoC(System on a Chip)として,Qualcommのハイエンド市場向け「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用する。それに加えて,Xiaomi独自のゲーマー向けのチップセット「VisionBoost D8」を搭載するのが特徴だ。
Xiaomiによると,Snapdragon 8 Elite Gen 5とVisionBoost D8との組み合わせにより,ゲームでは最大リフレッシュレート185Hz表示が可能だという。
ディスプレイは約6.9インチサイズで,解像度2608×1200ドットの有機ELパネルを採用する。
最大リフレッシュレートは185Hzで,最大480Hzの10点タッチサンプリングにも対応する。ただ,スマートフォン向けゲームで185Hz(=185fps)もの高フレームレートで表示可能なゲームはとても少ないため,どんなゲームでも185Hz表示を常時生かせるわけではない。
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もうひとつユニークなのが,Boseとの協業によるサウンドシステムだ。
上下側面のステレオスピーカーに加えて,背面にサブウーファを備えた2.1ch構成を採用しており,この構成を採用するスマートフォンは国内初という。
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ちなみに,背面のサブウーファ部分にはリング状のLEDライト「Dynamic Light」を組み込んでおり,通知や音楽に合わせて発光するギミックも備える。
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アウトカメラは,約2億画素のメインと,約5000万画素の光学5倍望遠,約5000万画素の超広角という3眼構成だ。メインと望遠カメラは,光学式手ブレ補正に対応しており,メインカメラには1/1.56インチセンサーとF1.67のレンズを組み合わせている。
内蔵バッテリー容量も約8050mAhとかなり大きい。100Wの急速充電に加えて,本製品からほかの機器を最大27Wで充電できる有線リバース充電と,最大22.5Wのワイヤレスリバース充電も可能だ。
Snapdragon 8 Elite Gen 5とVisionBoost D8,大容量メモリ,高リフレッシュレート有機ELディスプレイという構成は,2026年のAndroidスマートフォンとして最高クラスと言っていい。
少なくともスペック面を見る限り,現行のスマートフォン向けゲームであれば,描画負荷の高いタイトルを含めて快適にプレイできそうだ。
●POCO F9 Ultraの主なスペック
- メーカー:Xiaomi
- OS:Android 16(HyperOS 3)
- ディスプレイパネル:6.9インチ有機EL,解像度1200×2608ドット,最大リフレッシュレート185Hz
- プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 8 Elite Gen 5」
- メインメモリ容量:12GB,16GB
- ストレージ:256GB,512GB
- アウトカメラ:3眼式
・標準:約2億画素
・超広角:約5000万画素
・5倍望遠:約5000万画素 - インカメラ:カバー側:約3200万画素
- 対応5Gバンド:未公開
- 対応LTEバンド:未公開
- 無線LAN対応:Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)
- Bluetooth対応:6
- バッテリー容量:8050mAh
- 連続待受時間:未公開
- 連続通話時間:未公開
- USBポート:USB Type-C
- 公称本体サイズ:77.94(W)×163.49(D)×8.74(H)mm
- 公称本体重量:約235g
- 本体カラー:ブラック,ダークチェリー






















