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AW3226Qの北米市場におけるメーカー想定売価は699ドル(約11万2000円)で,2026年秋の発売を予定している。AW2527HXの価格と発売時期については,2027年第1四半期の早い時期に発表する予定だ。
Alienware 32 4K OLED Gaming Monitor
AW3226Qは,2026年6月の「COMPUTEX 2026」で発表した39インチサイズの「Alienware 39 5K OLED Gaming Monitor」(型番 AW3926QW)で採用したRGBストライプのタンデムOLEDパネルを,32インチサイズで4K解像度の製品に採用したものだ。
4層構造のタンデムOLEDとRGBストライプのサブピクセル配列を組み合わせており,対応色域はデジタルシネマ向け色空間規格「DCI-P3」カバー率で99%と高く,HDR表示時のピーク輝度は1000nitに達するという。
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垂直最大リフレッシュレートは165Hzで,中間調応答速度は0.03msだ。AMD独自のディスプレイ同期(可変リフレッシュレート)技術「FreeSync Premium Pro」とVESA標準規格「Adaptive-Sync」に対応するほか,NVIDIA独自の「G-SYNC Compatible Monitors」認証も取得するという。
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映像の美しさや没入感を重視するゲーマー向けの製品だろう。
Alienware 25 560Hz QD-OLED Gaming Monitor
一方のAW25は,eスポーツ特化型の25インチ・フルHD解像度のディスプレイで,Alienwareがスポンサードしているeスポーツチーム「Team Liquid」と共同開発したという。
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パネルには,RGBサブピクセル配列を採用するSamsung Display製の量子ドット有機ELパネル「QD-OLED Penta Tandem」を採用。垂直最大リフレッシュレートは560Hzで,中間調応答速度0.03msという高速表示が最大の特徴である。
また,DisplayPort 2.1接続ではDisplay Stream Compression(DSC)を使用せずに映像を伝送できるとのことだ。
Dellでは,「長年にわたり競技向け環境を支配してきたTN液晶ベースのeスポーツモニターに対して,世代的な飛躍を実現した」と,強気なアピールをしている。
VESAのHDR関連規格「DisplayHDR True Black 600」認証を取得しており,表面には反射を抑えるマット加工を施している。
競技用途を意識した機能として,4:3または3:2のアスペクト比へ即座に切り替える専用ボタンや,高さと回転角度を再現しやすくする目盛り付きスタンド,小型のスタンドベース,収納式ヘッドセットハンガーなども備えるのもポイントだ。
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