ポケモンは本日(2026年9月1日),
「ポケモン30周年、ねむる発表会〜秋の睡眠週間からはじまる!「ねむる」をもっと楽しく!〜」を東京都内で開催した。
このイベントでは,
「Pokémon Sleep」(
iOS /
Android)のユーザーを対象にした「全国睡眠県グランプリ(睡眠47都道府県調査)」の結果や,各企業との取り組みが紹介された。
また,イベント後半には,ポケモンファンのゲストによる「ポケモン×ヘルスケア」にまつわるトークも披露された。
イベントの冒頭では,ポケモン 代表取締役 COOの
宇都宮崇人氏が,「ポケモン」シリーズとヘルスケア領域のこれまでの歩みや,睡眠に関する取り組み,新たなタイアップなどを紹介した。
宇都宮崇人氏
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「ポケモン」シリーズは,1998年の歩数計「ポケットピカチュウ」以来,ヘルスケア領域に取り組んできた
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呼吸器領域の医療機器メーカー・チェストとの取り組みや,issinのスマートバスマットのポケモンモデルなども紹介された
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同社は,2026年の秋の睡眠健康週間に合わせ,9月から
「ポケモン×ねむる」をテーマにした企画やグッズを展開していく。この取り組みを牽引するのが,2023年7月に配信された
「Pokémon Sleep」だ。2024年にはスマートウォッチとも連携できるようになり,遊びながら規則正しい眠りを習慣化することが,より身近になっている。
「Pokémon Sleep」が,世界的な睡眠の権威である筑波大学・柳沢正史氏の監修を受けていることや,3つの大きな特徴があらためて紹介された
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9月14日より,「Pokémon Sleep」のゲーム内イベント「秘境リサーチ!ミュウツーをおいかけて」が開催される
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「全国睡眠県グランプリ 2026」の結果も一部発表された。この企画は,2025年4月から1年間にわたる「Pokémon Sleep」ユーザーのゲーム内睡眠データとアンケート回答をもとに,全国47都道府県の睡眠傾向を調査・分析したものだ。調査対象のユーザーは約4万3000人にのぼる。
もっとも理想的な睡眠だったとして
総合1位を獲得したのは宮崎県。その理由として,屋外で過ごす時間や専用寝室の保有率が全国1位であることなどが挙げられた。なお,本企画の各種結果は特設サイトで公開されている。
総合2位は新潟県,総合3位は福井県であることも発表された
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柳沢氏から寄せられたコメントも公開された
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「Pokémon Sleep」とNOT A HOTELのコラボレーション
「泊まれるモンスターボール」も発表された。この企画では,北海道にモンスターボール型ホテル「Poké Ball-Themed Hotel」が登場する。抽選で当選した人が特別な宿泊体験を楽しめるキャンペーンで,応募方法などの詳細は9月15日に発表予定だ。
睡眠ブランド・NELLの新商品
「NELL×COIL COLLECTION」も発表された。このコレクションでは,ポケモンのコイルを主役にあしらったボックスシーツ,掛け布団カバー,枕カバー,ルームウェアを展開する。また,主力商品の「NELL マットレス」と組み合わせたセットも用意される。
NELL公式サイトでは本日9月1日12:00から先行予約を受け付けており,9月7日12:00から一般販売を開始する。
同ブランドを手がけるMorghtのCEO
土井皓貴氏によると,同社は
「マットレスの品質はコイルで決まる」という考えのもと,製品開発に取り組んできたという。そこで,
「ポケットモンスター 赤・緑」以来,30年にわたってシリーズに登場してきたポケモン「コイル」に着目し,今回のコラボに至ったそうだ。
土井皓貴氏(右)
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予約受付中で,9月15日に発売される
「Google Fitbit Air 限定モデル Pokémon Sleep」も紹介された。「Google Fitbit Air」をベースに,「Sleepy Blue」カラーを採用し,「すやすやねむるピカチュウ」のカスタムシルクプリントラベルをあしらったモデルだ。
GoogleのAndroid&Play事業本部 マネジングディレクター
菅野圭吾氏によると,想定以上の予約が入っているという。
菅野圭吾氏(右)
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Google Play Pointsの抽選プレゼントキャンペーンも実施される。詳細は後日発表予定
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ほかにも「ポケモン×ねむる」をテーマにした,さまざまな企画が展開される
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会場には,コラボ企画のアイテムやグッズなどの一部も展示されていた
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秋の睡眠健康週間および「ぐっすりの日」(9月3日)に関して寄せられた,柳沢氏のコメント
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イベント後半には,ゲストとして俳優の
本郷奏多さん,タレントの
松村沙友理さん,お笑いコンビ「バッテリィズ」の
エースさんと
寺家さんが登壇。「ポケモン×ヘルスケア」にまつわるトークを繰り広げた。
本郷奏多さん。初めての「ポケモン」は「ポケットモンスター 赤」で,「同 緑」を持っていたお兄さんと一緒に遊んでいたという
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松村沙友理さん。初めての「ポケモン」は「ポケットモンスター 緑」で,友達と一緒に151匹のポケモンの名前を覚えたそうだ
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バッテリィズのエースさん(左)が初めて買ってもらったゲームは「ポケットモンスター 金・銀」。寺家さん(右)は「ポケットモンスター 緑」から「ポケットモンスター ルビー・サファイア」までプレイし,最近はシリーズの動画配信にも取り組んでいるという
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「全国睡眠県グランプリ 2026」における,ゲスト各自の出身都道府県の結果も紹介された。本郷さんの出身地である宮城県は総合19位
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寺家さんの出身地・三重県は総合26位
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松村さんとエースさんの出身地である大阪府は総合39位。都市部は総じて順位が低い傾向にある
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「ポケモンとヘルスケアのあゆみ」というテーマでは,
「ポケットピカチュウ」(1998年),
「Pokémon GO」(2016年〜),
「Pokémon Sleep」(2023年〜),そして今回発表された「ポケモン×ねむる」企画が紹介された。あわせて,当時のゲストの写真も公開された。
1998年の本郷さん。同年にオープンしたポケモンセンタートウキョーで撮影
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2016年の寺家さん(写真右)。バッテリィズ結成前で,「Pokémon GO」にハマっていたという。現在は奥さんやお子さんと一緒に「Pokémon GO」を楽しんでいるそうだ
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2023年のエースさん。大阪・淀川の花火大会にて(写真右)
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2026年の松村さん。出産を経て,再び「Pokémon Sleep」を始めたそうだ(写真右)
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「メガポケモンガチャ」から出たテーマに答えるフリップトークも行われた
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イベントのクロージングでは,ゲストそれぞれがあらためて睡眠の大切さについて語った。「Pokémon Sleep」や「ポケモン×ねむる」企画をきっかけに,自身の睡眠についても見直していきたいと話し,イベントを締めくくった。